藤田嗣治はフランスで有名な芸術家です

海外で有名な日本人芸術家は多いですが、藤田嗣治はフランスで有名な画家だそうです。明治時代の人で、お父さんが軍医をしていて、お兄さんも陸軍の偉い人だったそうです。他にも、詩人や評論家、建築家、政治家など、有名な人が親戚にたくさんいます。そんな環境で育ち、小さい頃から絵を描き、フランス留学を志していたそうです。フランスでは安い部屋を借り、ピカソやルソーなどと交流しながら芸術家として頭角を現していきました。日本で学んでいた洋画の陳腐さを思い知り、ひどく衝撃を受けたこともあったそうです。彼は、いったん帰国してからは日本のせまさに嫌気がさし、ふたたびフランスへ戻りました。晩年は、フランス国籍を取得して、レオナール・フジタという名前になりました。幼い頃からフランスに憧れ、フランス人として一生を終えた人です。

藤田嗣治のアトリエは記念館

藤田嗣治のアトリエはパリにあります。お医者さんの家に生まれたこともあってか、彼は幼い頃からフランスへの憧れが強く、大人になってその夢を叶えました。フランスで絵画を勉強して、画家として有名な日本人となりました。いったん日本に帰国したのだそうですが、海外で視野を広げた彼にとって、日本の価値観は狭すぎたようです。70歳を過ぎてから再びパリにアトリエを構えました。パリとはいっても、高速で1時間ほどかかるかなりの郊外です。静かに絵を描きたいという気持ちで、このような不便な場所にアトリエを構えたのでしょう。公共交通機関もないので、専属のタクシー運転手がいたそうです。外観はフランスの郊外らしく、とてもシンプルで絵になります。中も絵本の世界のようにかわいらしく、当時の面影を残しており、今は記念館となっています。

藤田嗣治の絵は素晴らしいです

有名な画家がたくさんいますが、藤田嗣治もそのうちの一人です。以前美術館に絵を見に行ったことがあるのですが、とても素敵でいいなと思いました。絵葉書も購入したことがあるのですが、女性の表情も素敵で、やっぱり有名な画家は違うなと思いました。ご本人はなかなかインパクトのある方で髪型と眼鏡が印象に残ります。ずっとフランスで暮らしておられたそうですが、どんな方だったのかなと気になります。とても素敵な絵を描かれていたので、また美術館に見に行ってみたいなと思ってしまいます。本当に素敵な絵ばかりなのでまたみたいと思う方も多いのではないでしょうか。もし所有されている方がいらしたら毎日満足してみておられるに違いないと思います。私ももし所有していたら毎日見ていたと思います。きっと朝起きるのが楽しみになるかもしれません。

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